平成28年3月2日(水)~3月8日(火)にかけて聖和女子学院中学校3年生がオーストラリアへ修学旅行に出かけてきました。
現地では、姉妹校のMT.ST.BENEDICT COLLEGEを訪問し、生徒達はそれぞれホストファミリー宅に滞在し、貴重な体験をしました。
修学旅行を終えて、感想文を送ってくれました。
修学旅行を終えて
三年 古井 希
一週間のオーストラリアでの滞在を経験して学んだ事がたくさんあります。
一つ目は英語の違いです。オーストラリアの英語はアメリカやカナダで使われた英語の単語や発音などとは少し違ったので、どう言えばいいのか分かりませんでしたが、ずっと一緒にいると分かるようになってきました。ホストファミリーの会話や現地の人の会話、みんなが言っていることが理解できるようになりました。私は週末、ホストファミリーの親戚の方の結婚式に参加させてもらい、たくさんの親戚、知人の方々と一緒に新郎新婦をお祝いしました。会場は何と海岸で行われました。オーストラリアの海は本当に綺麗で、すごく景色が良かったです。その親戚の方々と三日間一緒に過ごしました。皆明るく、すごくフレンドリーな人達ばかりだったので、楽しく過ごすことが出来ました。
二つ目は、文化の違いです。国が違うので、違いがあるのは当たり前ですがやっぱりびっくりしました。例えば、学校で授業を受ける時に、自分が受けたい教科を好きなだけ受けたり、ずっと移動教室なので自分のクラスはありませんが代わりにハウスがあります。ハウスは入学したときから卒業するまでずっと同じらしいです。私も実際に学校生活を送ってみて、日本とは違うスタイルだったのでびっくりしましたが、このスタイルだと毎時間一緒に学習する生徒が違うのでいろいろな生徒と仲良くなる機会が増えるから良いなと思いました。
他にオーストラリアでは横断歩道の信号でも歩行者用のボタンを押さなければ渡れなかったり、バスは手を挙げないと止まってくれないこともありました。このように、今まで経験した事がないのをたくさんできて良かったです。この一週間でたくさん経験することが出来ました。これらの事を今後に生かしながらこれから一歩ずつ前へ歩んでいきたいと思います。
三年 吉村 たくみ
オーストラリアへ修学旅行に行って、初めて感じたこと、知ったこと、体験したことがわずか六日間の中でたくさんありました。例えば、バスは手を挙げないと乗れないことや、電車が二階建てであったことなどさまざまな目に見える新しい発見がありました。
それだけでなく、オーストラリア人の心の温かさに感動をしました。英語が上手に伝わらないときに一生懸命簡単な言葉を探してくれたことや、知らない人でさえも笑顔を向けてくれたこと。このことは一生忘れないと思います。
そして、いつでも悩みを聞いてくれたり、ご飯を作ってくれたり掃除をしてくれたりなどをして毎日支えてくれている私自身の家族の存在のありがたさにも気づくことができました。不安だらけの修学旅行でしたが、今では、いい経験ができたなと、大変満足しています。

